韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ39話
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頑張れチャンミ
さっそく39話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです！
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ39話
「おやすみチャンミ 夢で会おう。」こんなクッサイ台詞でも気持ちの通じたチャンミには幸せに感じる。
幸せ絶頂 有頂天のテジャは、チャンミの事を報告したくペアリングを見せびらかすが鈍感なビョンムン父息子は全く気づいてくれない。
チャンミは、あまりの急展開にテジャの気持ちを受け入れてよかったのかと不安をおぼえる。
「指輪のお陰か心が通じたようだ。」朝からご機嫌テジャは、出勤時間が一緒になったチャンミに喜び、彼のプレゼントしたヘアピンを留めジャケットに靴までテジャブランドづくめのチャンミにデレデレ。
おててつないで仲良くご出勤のお二人さんにシェフは大喜びでテジャに抱きつき、恥ずかしいチャンミは厨房に逃げる。
困難を乗り越えたテジャにシェフは勇気をもらい、自分もアラさんとのカップル２号を目指す。
テジャとの交際に臆病になっているチャンミを見て、元旦那の嫌な過去を持つアラさんは「誰かに裏切られて傷ついた心は人を信じて治すしかないわよ。」とチャンミを応援する。
いつものようにテジャをランチに誘いに来たミンジュに、彼女の慣れ慣れしい態度にチャンミが傷ついてると思い「いくら親しい間柄でもきちんと線引きをしたい。」とテジャは、スキンシップを嫌がる。
テジャのポケットに手を入れて歩いている姉を見て、チャンスはビッグニュースだと母に報告しようとするが「正式に挨拶するまでは黙っていてほしい。」とテジャに口止めされる。
それでも、信頼できるテジャと姉が付き合うと聞き、苦労続きの姉にやっと幸せな時が訪れたと安心する。
口を開けば離婚を口にするガンヒは、出張に行くというヨンホの荷造りもせず彼の汚れ物も洗わない。
洗濯など自分でしたことがないヨンホは、取説片手に苦戦するが老眼の為全く字が見えず、助けを求めたミンチョルは面倒がって「新しいのを買えば。」と手伝ってくれない。
久しぶりにチャンスが家族にご馳走するというので、家族三人楽しくレストランに向かったヨンジュは、正装して花束を持つテジャに驚く。
「チャンミさんとの交際を認めてください。」
寝耳の水のヨンジュは、ジュニョクのような理想な娘婿でないテジャに渋い顔をする。
しかし、自分がプロポーズされた時よりも素敵な演出に感動した母は「お母さんに告白する日ですから。」と真剣な交際をしている二人を仕方なく許す。
子供の頃から親しくしていたテジャから他人行儀にされたミンジュは傷つき、その後メールも電話もない彼に苛立っている時、出張から帰ってきた父はテジャのことは諦めるべきだと娘を説教する。
子供の頃からずっとテジャ一筋のミンジュは女心の分からない父に爆発し「お父さんはいつも家族より他人を優先するのよ。」と言い返す。
ジュニョクが理想の婿、と言われたテジャとしては彼のどこがいいのか気になるところで、ヨンジュは「背が高く、頼もしく、肌がつるつる。」とジュニョクを褒めるが、ルックスに自身のあるテジャは「俺の方がハンサムですよ。」とアピールし、気楽なやり取りの出来るテジャをヨンジュは気に入る。
娘の交際を認めたものの、あの大きなお屋敷のお高くとまっている奥様にチャンミが許してもらえるのかとヨンジュは心配になってくる。
本社に行ったテジャは、今まで金持ちだという正体を隠していた会長に憎まれ口をたたき「裏切られた気分なのよ。」とテジャに話す。
祖父が嘘をついたわけでもなく、チャンミが誤解して貧乏おじいさんと思い込んだだけなのに、テジャは自分の正体がバレれば一体チャンミにどう思われるのかと怖くて言い出せない。
ホン女史に媚を売るため有名画伯の絵を持参したガンヒは、会長宅で給仕するヨンジュンに驚く。
テジャの隣の席はずっと自分の物だと信じてきたミンジュは、手を繋いで出かける二人を見てチャンミの秘密をバラそうとテジャを呼び出す。
ペアリングをしながら幸せそうなテジャに「あの女に騙されてるのよ、結婚だけじゃなく妊娠して流産までしてるんだから。」とミンジュがチャンミを侮辱すると、チャンミの全てを受け入れてるテジャは、「同じ女として軽く言うことじゃないだろ。つらさが分からないのか？」とミンジュを嫌悪する。
「俺の好きな人への悪口なんか聞きたくない。」
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