ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~ - あらすじ21話と感想レビュー

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ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~ - あらすじ21話と感想レビュー

韓国ドラマ ビューティフルマインド あらすじ21話

今回の韓国ドラマはこちら!
ビューティフルマインド
さっそく21話をご覧ください
ビューティフルマインド あらすじです!

韓国ドラマ ビューティフルマインド あらすじ21話

病院の入り口で気絶してしまい、ジンソンはそのまま入院することになる。
その場は持ちこたえたが、長年の投薬治療によって肺が弱っており、抗生剤を治療しても効果は見られない。

残された道は臓器移植しかないが、希望者に登録してもいつ手術できるのかなんて保証はない・・・。

幸運が訪れるまで待つだけ・・・。
それならと、再生医療の治験者になることを決める。

再生医療の研究結果に対して、まだ疑いが完全に晴れてなかったソクジュ。
安全だと確信が持てない状態で、ジンソンに使用することをためらう。

その頃、ヤン先生に言われていたクイズが、ただのクイズではないことに気づいたヨンオ。
三人に(クイズの患者)共通する特異な病変は、論文の物でもなんでもなく、実際の患者さん。
それも、ソクジュが再生医療の治験者として選定した人だった。
(簡単にまとめると、やっぱり再生医療は副作用があり、安全なものではないということ。)

再生医療の商用化を急ぐスンホ室長は、都合の悪いデータをすべて削除し、安全なものであると嘘の報告をしていた。
データの改ざんに気づいたソクジュは、ジンソンへの再生医療使用中止を決める。
そして、違法だが、患者が生き残る確率が一番高い生体肝移植を決める。

ジンソンのために、自分の肺を差し出すヨンオ。
彼の説得によって、ソクジュをはじめとした周囲の先生たちも協力。
スンホ室長に邪魔されぬよう、ありとあらゆる方法で時間を稼ぎ、目をそらさせる。

その隙に手術は開始され、ヨンオの肺はジンソンへと無事に移植される。

「再生医療の治験者で、致命的な副作用が出たのは事実だ。これ以上、室長の暴走を無視すると大変なことになる。」
ヨンオに促されて協力することを決めた、ドクジュン、ギョンジン、ジヨン、ジョンファン、ジャンベ。
(ジャンベだけ名前を憶えてもらえてなかった。笑←ヨンオが一人ずつ名前を呼ぶんですが、ジャンベだけ出てこず。笑)
協力したのはいいものの、処分を下されるのではとハラハラしていた。

患者が助かる確率が一番高いとはいえ、生体肝移植は違法行為に当たる。
ヨンオとソクジュンは、倫理委員会にかけられ、二人の解任案が提出されてしまう。

「私は覚悟していたが、君には悪いことをした。勇気を出してくれてありがとう。」
執刀したソクジュンに、ヨンオは素直な感謝の気持ちを伝える。

記者たちを集めて行うはずだった再生医療の発表が台無しになり、室長並びに理事長はかなりのご立腹。

手術後のヨンオは、絶対安静にもかかわらず歩き回り、ジンソンの容体を気に掛ける。
面会が可能になったことを知ったヨンオは、さっそく会いに行こうと病室を出ようとしたその時、突然やってきたジンソン弟に抱き着かれフラフラとよろける。笑

「初めて会った時から、あんたは他とは違うって思ってたぜ!まさか車でもなく家でもなく、自分の体を差し出すとはな!」
命の恩人であるヨンオに、ジンソン弟は感謝して思いっきり抱き着く。
(さすがのヨンオも、かなり苦しそうな顔で悶絶してる。笑)

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